EGCg skincure formation Zhen PG

ピュア・グリーン株式会社は、カテキンやビタミンCなどの水溶性物質やビタミンEなどの脂溶性物質の有効成分を第三成分(界面活性剤)を一切使用することなく直接植物オイル(油性基剤)に溶解させることに成功いたしました(特許第3704609)。
この特許技術をベースに、皮膚や体内においての吸収率も向上させる技術へと進化し、食品はもちろん、化粧品、生活資材、更にナノテクノロジーを駆使して飲料から医薬品におけるドラッグ・デリバリー・システム(DDS)製品など多方面への応用に取り組んでいます。

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まだまだ知られていないカテキンの力

緑茶は日本人の生活に欠かすことのできない飲料ですが、単なる嗜好品ではなく、健康によい効果のあることが古くから知られていました。例えば、お寿司を食べた後に「上がり」といって大きな湯飲みでお茶を飲むのは、緑茶の持つ抗菌作用を食中毒の予防に役立てようという“暮らしの知恵”だったのです。

このような抗菌作用を持つ緑茶の成分はカテキンであり、私たちはお茶を飲むことによって、カテキンの健康効果を得ることができるのです。近年ではカテキンと健康についての研究も多数行われており、虫歯や歯周病の予防、ピロリ菌の除去、血糖値の低下、コレステロールの上昇抑制、がんの予防など、実に幅広い健康効果が報告されています。

また、皮膚に対するカテキンの効果にも注目が寄せられており、カテキンの持つ抗菌・抗酸化作用によって、美白、アンチエイジング、紫外線ダメージからの保護など、さまざまな効果のあることがわかってきました。

さらには、社会的な問題にもなった新型インフルエンザの感染予防にカテキンを活用しようという研究も進められており、それによると、EGCgというカテキンの成分は治療薬のタミフルよりも約100倍、感染を抑える効果があると報告されています。

このように、カテキンには驚くほど幅の広い健康効果があり、今後はこのようなカテキンの力を医薬品や化粧品などに役立てていくことが期待されています。